2015年12月01日

スイムの改造と”オリンピアン三浦広司の「体幹クロール」” その後

 スイムのフォームを変えるきっかけは
  8月上旬の長良川大会で同じウエーブで10名ほどの
若手女子選手のパワフルな泳ぎに、圧倒され最後まで
自分の泳ぎが出来ず、しかも自分のレースが出来ず
不本意な結果に終わりました。

 一ヶ月後にはシカゴでのエイジ世界選手権が、控えて
いたこともあるのですが、それより来年のメキシコで
行われるエイジ世界選手権の方が気になっていました。
カリブ海でのスイムは水温が22℃以上なので
ウエットスーツは使用不可になるはずです。

 今迄は、ウエットスーツを最大限に活用した足を
全く使わない省エネスイムだったのですが、それだけでは
海外では通用せず、自分のレースが出来ないので
ウエットスーツに頼らないパワーを使ったスイムに
変えて行く必要性を感じていました。

 丁度その辺りから八田さんのブログ、FBで
オリンピアン三浦広司の
    「体幹クロール」”  を知り
それを意識したスイムに変えていきました。


その成果もありシカゴエイジ世界選手権でもスイムは
1500mでトップと、6秒差の2位になりましたが、
八田さんとのスイム差は以前より広がっていました。

そういういきさつがあり、”オリンピアン三浦広司の
「体幹クロール」講演会”には是非参加したい、
なおかつ直接プライベートレッスンを受けたいという
思いに駆られました。

11月15日にプライベートレッスンと講演会を
受けてから約2週間あまり経ちその後を報告します。

最初の二日
 プールに行けなかったので陸上での動作確認です。
椅子に座った状態で片手はプル後半,反対側は
エントリーのシミュレーション。
お陰で、頭と身体を合わせて行くのに都合の良い
時間が取れました。

三日目
最初はいつものようにバタ足 2〜3本
ユックリクロールで泳いで見るのですが、手足が
チグハグ、バラバラ。

次に左手と左足だけに集中して数ストローク
次に右手と右足だけに集中して数ストローク

そうこうしている内に、腕に水圧を感じる様なってきました。
ユックリ泳ごうとすると、圧力がかからないので
バランスが崩れ、バラバラになりそうです。

ある程度の速さにするといい感じになってきます。
25m20秒前後です。

歩いている時もリズムに合わせ、手の動きや脇腹の
筋肉に意識を持って行きます。
側から見ると、おかしなオッさんが歩いているようです。

一週間後
今日で一週間  プールへは4日計7回目 
今は一日に2回行く日が有ります。
いい感じでストローク数は25mで18〜20ぐらい約20秒
95%でのスピードは16秒

二週間後
ストローク数は25mで17〜18ぐらいで約19〜20秒
早さは余り代わらないが、少し早くなっているようです。
50mにすると後半25mは19〜20ぐらいで約20〜22秒
この辺りが課題と思っています。
しかし良い感じだと思っても、次にはうまく
いかなかったりの繰り返しです。

 パワーがかかっている分、心拍数も高く25mでもレストを
30秒から1分30秒ぐらいかけ、一本一本丁寧に
泳いでいます。
それでも筋肉の疲労も大きいです。
力みがあったりするのでそれが無くなった頃には
もう少し早くなっていると思っています。

先日 余りフォームやストローク数を意識せず、
100mインターバル1分45秒サークルで10本行った
のですが、1分30秒で帰ってこれたのには
ビックリです。

 今から20年以上前(40歳台前半)時々行っていた
メニュウです。
2ヶ月前は一本がほぼ全力で1分32秒だったのが、
今は一本がほぼ全力で1分22秒

これほどスイムに集中したのは初めてです。

後1〜2ヶ月続けていき、力みが抜けたら
次のステップを考えます。

 よろしくお願いします。
posted by iba at 21:45| Comment(0) | トライアスロン
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